ひさびさに、フットサル仲間に会えました。最近、梅田のキャプ翼で蹴ってるそうなので、秋頃に合流しようか検討中。 あと、万札は事前に崩しとこうと思います(笑)自分だけだろうと思ったら、そうじゃなかった!
さて、午前中商談だったのですが、タバコを吸う場所が無い。
2時間くらいなら、ギリギリ、タバコを我慢できるのですが、それ以上たつと、頭痛というか、意識が飛びそうになる赤ペンギンです。これ、ちょっと対策を考えようと思う。
職場では、どうしてるのかというと、1時間に1本くらい、隠れてタバコ休憩してます。というより、言われたことを言われた通りにする仕事ではないので、どうやって仕事を進めるか、頭を回転させるために、タバコでドーピングというかバッファをかけているのですが、一部からはサボっていると思われがちです。
タバコは中毒性があるので、吸えない時間があると、かなりきついわけなのですが。
かといって、タバコやめたらというと、月曜に近所の商店街の総会に営業をかけるチャンスをつかんだのが、実は、タバコを吸っている時に雑談してた、自治会長に、タバコを吸ってる時に声をかけられたのがきっかけでして。
昭和の発想ですが、「仕事の大事な意思決定は喫煙室で決まる」というメリットも、令和においてもあるっちゃあるのです。
しかしながら、タバコを吸える場所が減ってきた時代。中毒症状が悩みの種です。タバコをやめるつもりはないのですが、中毒症状を軽減したい。
最近は、居酒屋でも禁煙の居酒屋が増えたので、商談がらみの飲み会でタバコ吸えなくてピヨってしまっては、もともこもありません。
副業というか、本業と合併した 自分の事業のプロジェクトオーナーとして、お客様とお会いするときの対策は絶対に必要であることも痛感しました。
うむ。ニコチンパッチ買うか、ニコチンガム買おう。とりあえずの打開策。といっても、わりと高いんすわあの手の医薬品(汗)(汗)