こんばんわ、マジで家賃払えなくなるかも案件発生です。
仕事にいけなくなりました。
いろいろありまして、ブラック企業な俺氏の職場なのですが、俺氏倒れました。
ノイローゼです。
仕事がね、できなくなったんです。 椅子に座るとね、体が動かんのです。睡眠不足とか、体がつかれてるとかではないんです。 手と腕がね、自分の腕じゃないみたいに、なんの感触もなくなって
そんなことがあって、現在休職中なのです。
こまかいことは、俺氏の職場の会社名知ってる人も日記みてる可能性あるので書かないのですが。
いわゆる、PTSDみたいになってるんです。これ、労災おりるだろうと思ってたんですが。
労災って、指定されてる病院でないと労災おりないんです!!!
いまのかかりつけは、労災とりあつかってないんです。
というわけで、労災とりあつかってる病院を探したのですが、何件か断られたのです!!
ようやくみつかった病院の方とやりとりしたんですが。
なんか、どこかで話が食い違ってたらしく。「労災出るのが決まったら診察受けに来てください」
みたいなことを言われまして。
診断も、申請もしてないのに、労災出るか出ないか、そんなもんわからんやん???てなったんです。
で、よくよく、伝言ゲームを辿っていくと
労基の担当によっては、「あー、これ労災おりますねー」とか「うーん、さすがにこれは話すだけ時間の無駄だよ」みたいに、ある程度、ジャッジする人がいたりするそうなんです、1回、労基に相談してきてみ?という話だったそうなんです。
越権行為だと思うのですが、まぁ、たしかに国会に電話したとき、めちゃ普通に法律相談応じてくれる職員いたりしたし。 公務員の現場なんてそんなもんかなぁと。
放送法と通信法の改正のときも、総務省に「これって、ドコモがBeTVとかいうの始めるから改正したんですよね?(俺等みたいな弱小ネット放送者関係ないっすよね?)」みたいなことを問い合わせたときに 「はいそうです。」 って普通に答えてくれたひともいたので、
まぁ、現実というか、実務レベルではそういうもらしいのです。
よくわからんけど、病院のわりと偉い人がそういうので、明日 ジャッジしにいってもらおうと思います。
ジャッジはいいのだが、これ俺氏、労災降りなかったら死亡フラグなんだが…。
ちなみに「ワンチャン」という言葉ですが、
我々の世代までは わずかなチャンス、一発狙い といような意味がありますが。
最近の若い子は もしかしたら という意味で使うのだそうです。
というわけで、ワンチャン死亡フラグかという今日でした。