8/26【日記】資本主義の麻薬的要素

さて、気がついたらECサイトを1個まるまる1人で造ることになってしまった赤ペンギンですこんばんわ。UI側は増援あると思ってた(涙)

造るだけならまだしも、保守ひとりでやるのは、胃が痛い。セキュリティは際限ない…。

さて、今日は、資本主義の麻薬的要素というか、中毒作用について書きたいと思います。

 ぱちぱちぱちぱち~

いやぁ~ ペンギンの「書斎」なんて偉そうな名前つけてるくせに、毎日その日に食べた夕食の写真載せてるだけのブログサイトから、よーやく脱出ですね!!今日は、経済の話です けーざい!!!

わたくし、人生40年の知識による見解によりますと、資本主義には中毒作用があります。

どういうことかというと、資本主義の社会は、常に【成長】し続けないといけないのです。

GDP(国内総生産)という用語を中学か高校で習いましたね、これが常に成長し続けていかないと、資本主義の社会は破滅というか、破綻するのです。

去年は黒字だったけど、今年は赤字だった、来年がんばろ~っと、てへぺろ~ では駄目なんです。絶対に毎年黒字であり続けて、その黒字の額も去年の黒字を更新し続けないといけないのです。

これは、資本を投入してその利潤によって潤っていくというサイクルを採用した経済であるから、一度でも成長が止まると、投資も止まり、利潤の追求先が無くなり、破綻するのです。

世界恐慌みたいになっちゃうんっすね。

なので、我々は、今日やっている仕事が たとえば、1時間に10個の電子部品を生産する生産性であれば、来年は、1時間に11個生産できるようになる、生産性を上げていくことが必要不可欠なのです。

朝から晩まで、一生、同じことを同じように繰り返していたら、破綻するのです。

伝統工芸みたいな芸術とかは、同じものを受け継ぐから という疑問が生じますが、その芸術も「付加価値」が今年は100万円だったら、来年は101万円の付加価値がつかないといけないのです。

それができない、生産性の向上のない人は、足をひっぱっていることになるのです。

理由もわからず、仕事は、一生懸命やりましょうというような 暗黙の了解がありますが。それは、資本主義の社会の仕組みがそういう仕組だから、常に生産性を高めていくことを強制されているのです。

つねに、進歩する市民のいる社会が前提。背伸びしてでもがんばれ病、これが、資本主義社会の中毒的要素なのです。みかえりに、Googleみたいな、便利で安価なサービスの恩恵を受けることができるわけですね。

そんなんしんどいって人は、ソビエト連邦か、北朝鮮みたいな、共産主義の国家で暮らすしかないのです。

そんなやばい中毒性のある麻薬やめようよとなったとして。

たとえば、道路に自動車が走っています。ここにも麻薬があります、自動車が走るからには、少なからず交通事故というデメリットが起きます。これは、おそらくゼロにはならないでしょう。けど、自動車は便利です。 交通事故という中毒性を勘案しても、自動車の利便性と天秤にかけて、自動車があったほうが便利だよねということで、我々は自動車を使うことを許容しています。

資本主義も、常に生産性を高め続けなければいけないという中毒作用はあるけれど、生活が豊かになるという利便性と天秤にかけたら、資本主義を許容するということになるのです。

そういう仕組の社会に、我々は住んでいるということです。