赤ペンギンの取り扱い説明書 -どういう性格か-

さて、わたくしには、大きな悩みがございます。 病人顔して不幸の押し売りをしてると誤解されないように、言葉を選ばなければいけませんが。 アスペルガー障害という精神疾患です。

医師の意見では「行政学上は精神障害ではあるが、精神病というわけではない。」とのことなのですが、ややこしいので、つまり一言で言うとなんなんだ という疑問は自分にもあり、どうしたら普通の人と同じように生きていけるのか、悩みがあります。

どうしたら普通の人と同じように生きていけるかについては、社会構造が変わらないと無理だそうです。

このアスペルガー障害という診断名の アスペルガー という横文字は、ナチスドイツ時代のアスペルガー医師が、精神障害者を診察していると、いままでの診断基準に当てはまらない群がいるぞという診察結果を発表したということで、その医師の名前からアスペルガー障害という名前になったようです。

自閉症のカテゴリーとされていて、中度の知的障害を伴うはずなのに、明らかに言語の発達に遅れがなく、中度の知的障害が認められない群がいるという結果が発表されたというものだそうですが、それは19世紀の医学での話なので、歴史については、取り扱い説明書としては、補足程度に書かせていただいておくとして。

私の精神疾患が何か、一言で言うと、 本質的にそういう性格の人 という話なのですが。

この本質的というのは、変えることができないという意味で、わからずやとかそういうものでもなくて。

進撃の巨人にたとえると、エレンが壁の外の世界を見たい と考えたのは、何かに影響されたからとか、そういうものではなくて、そう考えたのはエレンだから、本質的にエレンがそういう存在(性格)だから というような。

つまり、その性格を変えようとすると、その人がその人ではなくなってしまうという表現を試みます。

わたしの障害は、主に対人関係で、トラブルとなる精神障害なのですが。それは、必ずしもトラブルになるというものではなくて。 「同一化したシステム」では生きていけないのです。

つまり、私を死に至らしめようとしたら 「同一化したシステム」。 なんというか、どこかの独裁国家のような国に、この日本やほかの国々を統一してしまえば、わたくしは、秒で死にます。 ですので、そんなことはどうかしないでください。

もしも、わたしともっと深くかかわってみようと 思っていただける人がいたら、どうか、文末の動画をご覧いただけないでしょうか。

動画のいうとおりだとすれば、

「同一化したシステム」に身を置いたときに対人関係のトラブルがある点は、たしかにそうだし。
産業教育に適した人材を育成する機関 としての学校というものに、猛烈な敵意を持っていることも理解できたので。おおまかに動画にあることは正しいのかなと。
わたしが「自分でお金を生み出せる」とは思えないのと、動画で言われているほど、だれでもネットビジネス(?)ができるわけではないので、ちょっと盛りすぎなところはある気がしますが。冷静に見ると、これって今の資本主義では生きづらい存在って事ですね、わたくし…。アインシュタインを例にしていますが、あの人は、ドイツで郵便局員だったけど、仕事せずに毎日毎日仕事中に、物理と数学ばっかりやって給料泥棒して、ナチス政権の時にアメリカに亡命したって人のはずですが、そんな給料泥棒させてくれるような社会変革なんて起こりっこないですし。  ちなみに、わたくしはADHDではありませんので、動画にあるその部分についての説明はあてはまりません。

 どうか、よろしくお願いします。