ヤクザとニートは、どちらが社会的身分が上か?

ヤクザとニートは、どちらが社会的身分が上か?

さて、ふと思いついたニートや引きこもりをやっている人が社会復帰をするのはとても難しい世の中になってきているので「いっそのこと、まっとうな道を歩むより極道にでも走った方がニートや引きこもりは、社会的に現状のままでいるよりは幸福になれるのではないか?」と発想したのが発端なのだけれども、そこで迷ったのが、「ヤクザとニートってどっちのほうが社会的地位が高いのだろう?」とつまづいたのである。(※ここでは、狭義の意味のNEETではなく、広義の意味でのニート(単に無職な人を言う場合につかう言葉)としてニートを定義している。)

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【ニートとヤクザが社会から嫌われているという点】

・ニートは働かない、怠け者ということで社会から蔑まされている。
・ヤクザは、反社会勢力という意味で、社会から問題視されている。
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では、どちらのほうが、より社会から嫌われている(社会的地位が低い)だろうか?まず、ヤクザ屋さんにも、理由があって極道に走った人もいるという点を考えたが、ニートにも理由があってニートになっているという人もいるという点があるだろうから、ここはイーブンではないかと思う。次に、悪意をもって断固として働かないニートを考えると、悪意をもって本当のワルとしてヤクザ屋さんをやっている人のことを考えるとここは、イーブンであると考えた。

ここまで考えて「ヤクザ屋さん」という言葉を自分で使っている点を考えると、「ヤクザ屋さん」もしくは「やーさん」と敬称をつけられてきた歴史はヤクザにはあっても、「ニートさん」と敬称をつけられてこなかった歴史を考えれば、ヤクザの方が社会的地位は上なのではないか?

しかし、昨今では暴対法に加えて、暴力団排除条例などが各地方自治体で制定されてきた関係を考えると、ヤクザは家を借りれなかったり、ヤクザの友達になると「親密交際者」として警察からマークされるということを考えると、ニートの友達になっても警察からマークされないわけだから、ニートの方が社会的身分は上なのかもしれない?

まぁ、反社会的勢力というか、違法なことをしているという意味では、最近よく言われる「ブラック企業」と比べた場合に、ニートとブラック企業はどっちの方が社会的身分が上か?という考え方もできる。

ここまで、考えてみると、ニートはかなり社会から蔑視されているが、ヤクザ屋さんやブラック企業の方が、社会に許容されている現実に戸惑うわけである。

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